こんにちはタピノ(@tapinonono)です。
テレビで紹介され大きく反響を読んでいる「いじめ保険」
子供がいじめられた時に示談交渉や加害者への損害賠償請求などをするという紹介でしたが、実際どこまでやってくれるのか?
いじめ保険はどんな人に必要?子供の問題に弁護士は必要なのか、デメリットは?
いじめ保険に対するいじめ被害者の声などを調査しました。
Contents
いじめ保険は必要なのか
いじめ問題は連日ニュースでも取り上げられ、命をたってしまう子もいればそれを機に外へ出られなくなるなど人生が変わってしまう子もいます。
最近ではSNSで撮影された動画が拡散され発覚する例もありますが、ああいったことが自分の子供に起きたら「どうしたらいいんだろう」が正直に多い親の気持ち。
まずは学校側に抗議するも「調査します」「事実はありませんでした」と言われて片付けられたら「そうか、じゃあよかった」と思えるでしょうか。
「いじめ保険」が誕生したのは学校側への不信の広がりも多いにあります。いじめの事実を認めたくない学校と加害者がNOといえばそこからさらに動くことは一般人には難しい。
そこでこういう問題を弁護士に依頼すると
- 証拠集め(言い逃れされないように)
- 話し合い同席
- 示談交渉
- 損害賠償請求
などをきっちりやってくれます。加害者や学校側も法律を元にこられたら「ただひた隠す」ということはなかなか出来ません。
いじめ問題に弁護士を立てて戦うことはなんら後ろめたいことではありません。
ただ実際に弁護士に依頼すると費用は高額。
でも弁護士にまでいうなんて大げさ?
一般家庭ではそんな声が出ることもあるでしょう。そういう時に「いじめ保険」がまかなってくれるという仕組みの保険です。
いじめ保険に対するいじめ被害者の意見
Twitterではいじめ保険に対する様々な意見が飛び交っています。
過去にいじめられた経験がある人の意見をまとめました。
[jin_icon_info color=”#e9546b” size=”18px”]いじめというデリケートな問題なので文面だけ参照し、今回は埋め込みをしません。
そこまで酷いいじめではなかったけど、仮に #いじめ保険 があったなら私は大いに救われたのかもしれない。 言葉の誹謗中傷とかしょっちゅう。 まあ大人になってからは謝られたりしたからもう水に流したけど、それまでが苦痛で苦痛でしかたがなかったよね。
いじめられた経験者からするとありがたい。お金払ってでも守ってくれる何かがないと。 いじめが根絶されればいいけど、無くならないしね。
入っときゃよかった。トラウマが出来て外には行けるようにはなったけど原因だった事柄にはいまだに触れられない。生活が一部不自由だ
いじめ保険に対するネットの声
「いじめ保険」という名前からか、いい印象を持たない人もいます。
- なぜ被害者がお金を払って保険に入らないといけないの
- 弱者につけこんでお金儲けにしてる
- 学校の意味ないじゃん学校でやるべきこと
- 学校にそういう機関を作るべき
- 子供が話さなきゃそもそも分からない
まず、被害者がお金を使わなきゃいけないというのは「戦うため」の費用であって大ごとになったいじめの場合損害賠償などの請求をするのでお金という点だけを見ると損になるだけとは言えません。子供を傷つけた相当の賠償を弁護士を通じて申し立てる事ができます。
本来なら本当に学校側がまとめとなって大ごとになる前に解決に至るのが理想です。
ですが残念ながら被害者が多い現状でも先生や学校自体が適切な解決をしないところも多く、それならどうしたらいいか分からないと引きこもりやそれこそ被害者が引っ越しなどで逃げなきゃいけない例もあります。
いじめ保険という通称から弱者に目をつけてお金儲けを…という印象を受けますがこの保険は「いじめられたらお金おります」などではなく弁護士雇用費用のサポート保険なのできちんと権利を主張し法的に戦う為の保険です。そしてこれは実は以前から存在していました。
いじめ保険は前からあった?
「いじめ保険」はわかりやすいように言い換えられた名前で実際は「弁護士保険コモン」という商品名です。弁護士費用の保険で実は以前からこういった保険はありました。
JCBカードの特約保険にも弁護士雇用費用のサポートなどがあり使用例に子供のいじめが記載されているし、その他「弁護士費用のサポート」という保険は以前から存在しました。
ですがいじめの解決
弁護士に依頼するものというイメージがない日本でわかりやすく銘打って出てきた「いじめ保険」が話題になっている現状です。いじめ保険のデメリット
子供を守るために、いじめ保険に興味はあるけど、デメリットはあるのか?
- 弁護士を挟んで問題を解決すると子供達ないし両者の家庭で「原告」「被告」の関係性が出来てしまうことも。年齢的に子供には分からなくても親同士が再びのトラブルを避けるように子供同士で距離を取らせることもあります。
- 両者(または当事者達複数)だけで水面下で解決出来ればいいですが、まだ現代の日本でいじめなど子供のトラブルに弁護士が出てくることは異例。
被害者側から突然弁護士を立てられたら加害者側ないしどこからか「あの家庭は子供のいざこざに弁護士を雇った」「そんなことまでする?大げさ」などと噂が広がる可能性も。 - 弁護士雇用が一般的出ない現代の日本では担任や学校側が「何かあればあそこの子供は弁護士を出してくる」と警戒され腫れ物扱いをされる可能性もある
本来なら弁護士を出してこられても困らない対応をしているべきですが、教師不足や個人の仕事の負担の多さなどで細かい子供のケアまで手が回らない状態なのも教師側の就業問題としてあるようです。
いじめ保険は必要か?まとめ
デメリットも見ると少し躊躇してしまういじめ保険。
時代背景を受けてか問い合わせや加入者右肩上がりというこのいじめ保険は一概に「入ったほうがいい!」と言えるものではないようです。
ですがいざとなった時に親として何ができるのか?
テレビのニュースで見るような助ける事が出来ない状態にまでなる前に自分1人で助けられるか、自分に何が出来るのかなどを考えた上で検討する商品ではあるなと感じました。
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