世界でも有名なバイオリニスト葉加瀬太郎さんと高田万由子さんの間には
1999年7月に第1子の女の子が2006年8月には第2子の男の子が生まれています。
特にこの第一子の女の子が親のいいとこ取りのバイオリンの天才&超美人!と話題です。
高田向日葵さんという可愛らしい名前に引けを取らない美人さはどれほどなのか?
テレビにも出ることがある彼女は「グラビアデビューしていた」「世界的コンクールで優勝した天才」など様々な噂も飛び交っているほど注目の人
写真と共に高田向日葵さんに迫ってみたいと思います。
Contents
葉加瀬太郎の娘高田向日葵
父親譲りのバイオリンの才能
以前母親の高田万由子さんが出演したテレビ番組内で、高田向日葵さんのことを紹介されたことから、注目が集まりました。
(ひまわり)と書きますがひまりと読みます。向日葵が咲く季節に生まれた事から名付けられた向日葵という名前は明るく美人で可愛らしい彼女にぴったりの名前です!
高田向日葵(ひまり)は葉加瀬太郎と高田万由子の娘!バイオリンは金賞を獲る腕前!【深イイ話出演】 https://t.co/vISayfKiwo pic.twitter.com/RV6mHCE7AZ
— ミキ速 (@miki_mane) July 3, 2016
写真は過去にテレビ放送された中に出演していた姿なので
1999年7月生まれで2019年の今は20歳です。
天才なのではないかと話題になっている向日葵さんですが、何とやはり英才教育!2歳からバイオリンを習い始めて、イタリアのJr.コンクールで金賞を獲ったこともある実力の持ち主で、あの葉加瀬太郎も驚いているそう。
2011年3月11日の東日本大震災の為のチャリティコンサートにも出演しました。ロンドンで出演したチャリティコンサートの映像がありましたが今よりずっと幼いながら出だしから惹きつけられる演奏ですね(2:15あたりから向日葵さんの出番)
父親譲りの才能を受け継いでいるような高田向日葵さんですが、葉加瀬太郎は「子供とは友達感覚でいたい」という希望があり教育に関することは全部妻の高田万由子さんまかせだそう…なのでバイオリンについても、葉加瀬太郎さんは娘を怒りたくないからと高田万由子さんが教えているといいます。
気持ちは分かりますが…結構亭主関白なのかな?
葉加瀬太郎のバイオリンの才能と高田万由子さんの美貌を合わせて受け継いでいる高田向日葵さんのこれからの活躍が楽しみですね!
葉加瀬太郎の娘高田向日葵の出身学校や大学は
家族でイギリス在住12年である事からイギリスの公立学校に通っていた可能性が高いです。
情報によるとロンドンにあるThe Harrodian Schoolに向日葵さん、弟の万太郎さん共に通っていたのではとのことです。このThe Harrodian Schoolは入学の5歳から義務教育終了の18歳まで学年があり、その学費は年間約300万円弱。姉弟で通うとなると年間500万以上かかるというからさすがですね!
イギリスのおうちもテレビでも自宅の様子が何度か公開されていますが、かなり豪華。
(弟の万太郎さんについては日本の小学校1年生の頃に日本に帰国、秋篠宮家の長男の悠仁さまが通うお茶の水女子大学付属小学校へ編入したそうです。
そして現在20歳ということで進学していれば大学生ですが、どこの大学に行っているのでしょうか。
イギリスの名門音楽学校といえば英国王立音楽大学、オックスフォード大学と英国王立音楽院があります。
お母さんの高田万由子さんが東大卒であることやかなりのスパルタ教育な様子、バイオリンの才能からイギリスの音楽学校に進学するかと思われていました
ですがどうやらThe Harrodian Schoolを卒業後は日本の白百合女子大学に進学したという情報があります。母の高田万由子さんのあまりにも何もかもを詰め込むスパルタ教育が仇となって音楽学校に行けなかったのではという噂がありますが、プライベートもよく暴露する高田万由子さんもその後の学校については触れていません。
もし本当に「行けなかった」のだとしたら、手塩にかけて弟への愛情の分も娘の向日葵さんに注ぎ育ててきた結果にはショックを受けたことでしょう。
もし本当に音楽学校ではない大学へ進学していたとしたら、バイオリンはプロではなく趣味や特技の範囲に収まってしまうのでしょうか。
葉加瀬太郎娘、高田向日葵の彼氏は
2018年1月17日にスウェーデン大使館で開催された「スウェーデン製家電新製品発表会」に出席した高田万由子さんが、娘の向日葵さんの彼氏がスウェーデン人であることをが暴露したそう。
ですがそうすると現在日本の大学に通っていると言われている向日葵さんとは遠距離恋愛ということになるのかもしれません。
それにしても娘の彼氏のことも暴露してしまうお母さん…
高田万由子さんの母としてのやり方はテレビでも娘さんに比べて息子さんをかなり下げて話したりその行き過ぎとも思えるやり方には批判が起こりますね